機種変などで新しくiFaceケースを買った人は一緒にガラスフィルムも探しますよね!
またはiFaceを使っているけど今使っているガラスフィルムむにヒビが入ってしまって交換したいけどまた同じフィルムを使うのもなんだか・・・
そんなiFaceユーザーで新しくガラスフィムを探している人におすすめなのがiFaceを製造販売しているHammeから発売された「 iFace Round Edge Color Glass Screen Protector」です!
英語が並んでいるのでわかりづらいですが、簡単に言うとiFace用強化ガラスフィルムです。
iFaceの人気の理由は、可愛いデザインと落とした時の衝撃から守ってくれる耐衝撃性以外に、カラーバリエーションの豊富さにあります!
その中でも一番人気のiFace First Class(アイフェイス ファーストクラス)のスタンダード(standard)モデルには11色あるのですが、なんと全ての色に対応した強化ガラスフィルムが発売されました!
iFaceとおそろいの11色
出典:Hamee
こうやって見るとなんで今まで発売されていなかったんだろうと不思議に思うぐらい、iFaceのケースと相性抜群のガラスフィルムです!
基本的にガラスフィルムは透明か白や黒などシンプルなカラーしかなかったので、iFaceの鮮やかなカラーのガラスフィルムは目を引きますし、iFaceケースと一緒に使うことで統一感がでてより可愛くなります!
可愛いだけじゃない、頼れる機能!
出典:Hamee
でも可愛いだけで、iPhoneを守ってくれなければなんの意味もありません。
そこはiFaceを製造販売しているHammeだけあって機能もしっかりしています!
強度は9H
出典:Hamee
こうゆう写真のガラスフィルムのページでよく見ますよね。
よくガラスフィルムの硬さを表現するのに使われている「9H」の意味はご存知ですか?
この単位に使われている「H」実は鉛筆の芯の単位と同じなんです!
ガラスフィルムの硬さは「引っかき硬度(鉛筆法)」と呼ばれる鉛筆の芯の硬さで表した単位で表現されています。
8Hの鉛筆で引っ掻いても傷がつかないのが9Hのガラスフィルムと言うことです!
ちなみに9Hが引っかき硬度の中では最高硬度になっています。
でも「9Hの鉛筆ってどのくらい固いんだろう?」「いくら固い鉛筆でも所詮は鉛筆で引っ掻いたところで・・・」と思ってしまいますが、人の爪の硬さが2Hぐらと言われていていますし、9Hは硬度では鉄などより固いことになっています。
そのため上の写真のような「金属で引っ掻いても大丈夫な硬度」と言うのを表現するために、よくこのような写真が使われているのかもしれません。
iFaceのガラスフィルムも「9H」の表面硬度があるので、ポケットやカバンで小銭や鍵などと一緒に持ち歩いても安心です!
柔軟性もあり丈夫
出典:Hamee
iFaceのガラスフィルムは厚さが0.33mmありまが、9Hの硬度を持ちながら写真でわかるように柔軟性もあります。
この柔軟性があるおかげなのか、200gの鉄球を50cmの高さから落とすテストでも割れることがありまん。
またこの柔軟性があるおかげで、ガラスフィルムを貼るときによくある「ずれたから貼り直そうとしたらヒビが入った・・・」なんてことも少なくなります。
ラウンドエッジ加工
出典:Hamee
最近のガラスフィルムではほとんどがこのラウンドエッジ加工がしてあると思いますが、まだ安いフィルムなどではしていないものもあったりします。
ガラスフィルムの場合、表面が固いのでこの加工がしていないと、引っかかり感がでてしまいますし、服などの繊維が引っかかったりすることもあります。
iFaceのガラスフィルムはしかりラウンドエッジ加工がしてあるので、ノンストレスで利用できます。
飛散防止
出典:Hamee
飛散防止加工もしてあるので、万が一ガラスフィルムが割れたとしても破片は張り付いたままになるので、画面を保護してくれながら破損したガラスによる怪我を防いでくれます。
残念なところ
完璧に思えるiFace用強化ガラスフィルムですが、一つだけ残念な点があります。
それは、ガラスフィルムとiFaceケースとの間に少しだけ隙間ができてしまうところです。
ガラスフィルムがカラーなだけに隙間ができてしまうと、少し気になります・・・
iFaceケースのふちのところは、TPUという柔軟性のある素材でできているのでスマホを落とした時に衝撃吸収するため少し変形します。
その時ふちいっぱいまでガラスフィルムがあるとフィルムが剥がれてしまう可能性があるので、少しだけ隙間を作ってあるのかではないかと思います。
対応機種
出典:Hamee
現在発売されている対応機種は、iPhone 11/XR/XS/X/8/7/6s/6になります。
iPhone8/7/6s/6の場合は、画面の周りにスペースがあるので色がつくととても目立ちますが、iPhone XS/Xは、ベゼルの部分とふちのところをだけにカラーがついているので、少し控えめな感じになってこちらも素敵です。
まとめ
ここまでiFace用強化ガラスフィルムの特徴を紹介してきましたが正直、他で発売されているガラスフィルムと機能的にはたいした違いはありません!
ですがこのガラスフィルムしかない絶対的な特徴は、iFaceと同じカラーでサイズもぴったりのガラスフィルムと言うことです!
発売しているのもiFaceを製造販売しているHameeなので、若干色が違ったりすることもありません!
そしてiFaceケースはガラスフィルムとのサイズが合わないと、ケースが干渉してしまいフィルムが浮いてしまったりすることがありますが、このガラスフィルムならiFaceケースのサイズとぴったりなので選ぶ際に「どのサイズなら大丈夫?」と余計な心配がいりません。
それにガラスフィルムを選ぶ時って、たくさんの種類が発売されているからどれにしようか悩んでしまいますよね。
iFaceケースを使うなら、iFace用強化ガラスフィルムならどれにしような悩むことなく可愛くしっかりスマホを守ってくれます!
購入
もし購入する場合は、Hameeのサイトでの購入がおすすめです。
なぜなら、Web購入限定で30日保証のキャンペーン中だからです!
出典:Hamee
30日以内なら、貼り付け時のミスや落として割れてしまっても1回のみ同一商品と交換してくれます。
それに購入の際は送料無料で、15時までの注文で即時発送してくれるのも新しいスマホにすぐに使えるのでありがたいですよね!
なのでまだiFaceのスマホケースも購入していないようならガラスフィルムと一緒にHameeのサイトでの購入がおすすめです。
なぜならAmazon・楽天・ヤフーショッピングなどでは、「iFace mall」というiFaceに似たスマホケースや偽物が普通に販売されているからです!
HameeはiFaceを製造販売している会社なので、こちらで購入すれば偽物を購入する心配もないので安心して買い物できます!↓
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