ドン・キホーテのほとんどの店舗でifaceを取り扱っているのを見かけます。
ですがifaceは偽物も多いため、ドンキの雰囲気と値段の安さから、「偽物なんじゃないの?」とつい疑いの目を持ってしまいますが、
ドン・キホーテで売ってるifaceは本物です!!
なので安心して購入して大丈夫です。
心配な人は購入前にここをチェック↓

私もドンキに行くたびにスマホケースをチェックしていますが、ifaceの偽物を見たことはありません。
なんかドンキのステマっぽいくて嫌なので、ドンキでifaceを購入するときのメリット・デメリットも紹介していきます。
ドンキで購入するメリット
実物を見れる
店舗で購入する時の一番のメリットは実物を見て、カラーやサイズを確認できるこです。
ネットショッピングで、届いてから「思ってた色と違う・・・」経験ありませんか?
ifaceもカラーバリエーションが豊富なので、スマホやパソコンの画面で見る色と実物では思っていたイメージと違ったりすることも。
そしてifaceは初めて持つと思っているよりも大きく感じます。
店舗ではそういったカラーやサイズ感も確認できるところがいいところです。
たまにセールをしている
ifaceはメーカーで販売価格が決められているようで、どこも販売価格は同じぐらいになっています。
ですが稀にドンキではセールワゴンの中にifaceが入っていることがあります!
本当にたまにしかありませんので、見つけられたらラッキーです!
ドンキで購入するデメリット
全てのデザインを取り扱っている訳ではなし
出典:amazon
ifaceは上の写真のようにたくさんのデザインが発売されています。
それに新機種のスマホが発売されるたびに、新しデザインも増えます。
ですがドンキのスマホケース売り場には定番の物や人気の物しか置いてありません。
ドンキで購入してから、「そんなデザインもあったの?!」となるとショックです。
出典:Hamee
なので、ドンキで購入する前にifaceを製造・販売しているHammeの直営店を一度チェックしておくことをおすすめします!
実はそんなに安くない
驚安の殿堂なのでifaceも安く購入できると思ってしまいますが、上で紹介したとうりifaceはメーカーで販売価格が決められているようで、どこで購入しても値段はそんなに変わりません。
「驚安の殿堂」でもそれは同じようでドンキも値段は他のお店とあまり変わりません。
なので正直なところ、ドンキで無理に購入するメリットはあまりありません。
おすすめの購入場所は?
じゃあどこで購入するのがおすすめなのかとういうと、
どこで購入しても値段の差はそれほどないので、
一番にチェックしておきたいのはifaceを製造・販売しているHammeの直営店ネットショップです。
店舗にないデザインやカラーなど見逃す心配もありませんし、偽物を購入してしまうこともないからです。
送料無料で、土・日・祝日以外は15時までの注文で当日発送してくれるます。
お次はヨドバシ.comやビックカメラ.comです。
この二つのショップはどちらも、10%のポイント還元がついてくるからです。
どちらも送料無料で、偽物の心配もありません。
逆にアマゾン 、楽天は購入するとき注意が必要です。
なぜなら、どちらも「iface」で検索してもらえばわかりますが、製造・販売しているHamme以外の並行輸入品や、形が似ているスマホケースがたくさん検索結果に出てくるからです。
アマゾン 、楽天どちらにもHammeの直営ショップがありますがそれ以外の販売店もたくさんあります。
「ifaceだと思って購入したら実は全然違った・・・」
なんてこともありますので注意してください!
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